住宅自体と家財への損害(ただし、借家やアパートなど自分の所有ではない家屋・住宅は除きます。これらは次の2をご覧ください。)で注意することは、たった3つ。
火災事故と盗難の場合には、所轄消防署または警察署に届け出て、公式の報告書を作成することが必要です。
「盗難」は、誰かがドアや窓を壊して外部から侵入した形跡Trace of Forcible Entryがある場合を言い、侵入形跡が無い「紛失・置き忘れ」とは明確に区別されます。盗難はカバーできますが、紛失や置き忘れは保険でカバーできないことが多いですよ。
例えば水漏れ場合、放っておけば床に置いてあるものにも被害は広がります。出来るだけ損害が広がらないように、常識的な最善の処置をとっておいてください。
「MY保険」担当者に事故を通知する。
「MY保険」担当者にメールで詳細をご連絡ください。
祝祭日・週末を除き、事故通知は24時間以内に行なうようにしてください。
追加情報入手等のため「MY保険」担当者が連絡することもあります。
盗難や損害にあった物品のオーナーズ・マニュアルあるいは明細などの書類をできるだけあつめておいてください。また、デジカメで撮影した状況の写真なども可能であればメールでお送りください。
 
飼い犬が近所の子供を噛んでしまったり、ゴルフでボールを前の組のプレーヤーにぶつけてしまったり、日常生活では個人の賠償責任が問われる事故は数多くあります。日本なら「すいません。平気ですか?」で済むことが、簡単には終わりません。特に、自動車事故と違って、こちらに責任があることが明確なケースが多いのも、この保険クレームの特徴です。
事故発生時とその後の対応
行動は常識的に。例えばケガをしていれば救急車を呼んであげたり、他の人の助けを求めたり、当たり前のことをしておくことは、後で相手の金銭的要求が法外に膨らまないようにする大切なポイントかもしれません。
相手に対しては、「MY保険」に連絡するように伝えてください。相手からのクレームから手を洗って直接関わらないようにすることが一番大切です。
いくら近所の住人が相手でも、お見舞いの花やギフトを持って行くなどどは絶対考えないように。
   
相手と出会ったら、「身体は平気か?」とは言わずに「クレームの方は問題無いかい?」Is everything all right with your insurance claims? 程度をシレっと言うようにしましょう。
「MY保険」担当者に事故を通知する。
「MY保険」担当者にメールで詳細をご連絡ください。
祝祭日・週末を除き、事故通知は24時間以内に行なうようにしてください。
追加情報入手等のため「MY保険」担当者が連絡することもあります。
「MY保険」担当者と自分の保険会社以外には、事故の内容を説明しないように。電話などで説明を求める人物には「MY保険」に連絡するよう伝えること。
 
訴訟発生時の対応
もし職場や自宅に「裁判所召喚状」Summonsあるいは「告訴状」Complaintsが届けられたら、受取を拒否しないこと。これは、正式に相手が訴えて来たことを意味するので受取日を覚えておきましょう。
この書類全部を「MY保険」まで至急回送してください。これらは正式の裁判書類なので、必ず受領日もお知らせ願います。裁判所指定の出廷日まであまり時間が無いことが多く、仮に指定日時に出廷しないと自動的にこちらの敗訴になります。そして、実際の事故状況に拘わらずあなたに賠償責任が発生します。尚、あなた自身が裁判に出廷することはほとんど無く、ほとんどの場合あなたの保険会社が指定した弁護士が代わりに出廷します。
仮にあなたが被告として出廷して証言を行なうことになったり、裁判所指定の速記者も参加する公式尋問Interogatoryを受けることになっても、保険会社とその弁護士により通訳が手配されるので心配ありません。
当然ですが、「MY保険」担当者と貴方の保険会社以外には事故や裁判の内容を説明しないこと。説明を求める人物には「MY保険」担当者に連絡するよう伝えてください。
 
 
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